心の健康 一条
眠る

Y. Suzuki with AI
心身が疲れたら、あるいは、一日を終える頃合いに“物足りなさ”や空虚感に襲われたら、眠ってしまいましょう。何かを期待して、SNSやインターネット、テレビ、ゲーム、深酒や深夜のチャットなどで、“もうひとあがき”をしようものなら、逆効果です。
余力があれば、起きる時間を決めるといいでしょう。寝る時間よりも、起きる時間を一定にした方が、結果として、生活リズムを保てるものです。昼夜逆転は、精神の不調にこたえます。
心の健康 二条
孤立を避ける
厭世が募り、他者との交流が疎ましい時もありましょうが、孤立だけは避けましょう。
生活リズムが崩れ、孤独に陥ると、気づかぬうちに、そして確実に、憂うつ、意欲減退、不安を招きます。自身の価値を見失い、最悪の場合、死んでしまいたい欲動に駆られます。
人とつながりましょう。気の利いた会話はいりません。ただ、一緒にいるだけで十分です。
「自分語り」に興じ過ぎても、孤立へと転げ落ちかねません。「私は」、「私が」と独白を重ねそうになったら、「あなた」とひとこと呼びかけて、対話の間に身をゆだねてみませんか。
孤立している人を見かけたら、声をかけてあげて下さい。
逆に、人間関係を分断し、他者を孤立させる邪な行為こそ、俗に言ういじめにほかなりません。
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