精神病理学
統合失調症
統合失調症を患う主観的苦悩を、ドイツの精神病理学者コンラート K. Conradが、『分裂病のはじまり』という書物に、解き明かしてくれています。中井久夫先生の訳が光り輝いています。
レジメとして、図式化してみました。かなり簡略化しています。ご参考になるでしょうか。
症状精神障害
コンラートは、症状精神病の意識障害、幻覚妄想状態、さらには認知機能障害についても、“プトレマイオス的転回”、“コペルニクス的転回”という、一見周囲を“煙に巻く”ような術語で、「一連の流れ」として説明してくれています。圧巻です。ここでも、中井久夫先生の記述が、簡潔にして明解です。レジメとして図式化しました。お役に立てたら幸いです。
自閉スペクトラム症

Y. Suzuki with AI
定型発達の方々が、自閉スペクトラム症の方々の振る舞いを、感情移入して理解しようと努めても、はじき返されてしまい、もどかしさを覚えずにはいられません。
Uta Frith先生のご見解に触れると、“共通理解”(とはいっても、定型発達側からの一方的な秋波なのかもしれませんが――)ができるかもしれないという希望が湧いてきます。図式化してみました。
有名な“Wingの三つ組み”
も簡単に図式化してみました。
認知症

Y. Suzuki with AI
認知症を患うとは主観的にどういうことなのだろうか。小生の私見に過ぎませんが、講義や講演等でお伝えしてきたことを、図式化してみました。お恥ずかしいのですが――。
そのほかにも……
ほかにも、躁うつ病、妄想性障害なども含めて、精神病理学の知見を多数、要約、図式化し、レジメを作成してきました。とても載せきれません。少しずつアップしていければ、と存じます。
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